ブルー:ブラン・スタッフブログ 愛知県岡崎市のゲストハウスウエディング結婚式場

みなさんこんにちは。

本日のブログ担当は林です。



今日は日中風が強かったですね。

花粉がかなり飛んでいたみたいで、お打ち合わせに来られた方でもマスクを着用している方が何名かいらっしゃいました。

ちなみに私も花粉症…のはず

でもまだ大丈夫です。花粉の種類が違うのでしょうか?



さて本日のタイトル「縁‐えん‐」です。



正直若輩者の私がこれについて書いて良いのか迷いました。

まだまだ経験していくこと、終わりがないものだと思うからです。

ここからは私個人の経験、感じていることですので、間違っていることもあるかもしれません。

もしよろしければお付き合いください。



縁―

私がこれまでの中で「縁」だと感じたことはいくつかあります。

妻との出会い

私が妻と出会ったのは約25年程前

当時を思い返すと、出会ったという表現にも違和感を感じる程

当然ながらそこから付き合いに発展することもなく…

そこから学生時代、社会人になっても変わらず…

でも何度となく

私の仕事の関係で東京にいた際、代々木体育館で偶然会ったり…

でも発展せず…

そこから何年か経ったある日

岡崎市に帰ってきていた妻を蒲郡にあるお気に入りのカフェへ誘いました。

お付き合いをするという考えでもなく、ただただそのカフェへ行きたくて

・・・・・。

それがはじめて妻に出会ったと感じた時だったかもしれません。



ブルー:ブランとの出会い

仕事に関しても今の仕事に就いているのはある方に出会えたから

出会った当時、この仕事に就くなんて夢にも思っていませんでした。

でもまぎれもなく彼に出会えたからこの場所にいます。

彼に出会っていなければブルー:ブランと関わることなく、

別の道を歩んでいたと思います。



どちらも私にとってはなくてはならない「縁」です。



とはいってもこのふたつだけが全てではありません。



縁今まで歩んできた中で出会った方全てが自分にとっての「縁」

今の自分を支えてくれているのは、これまで、今、出会って頂けた方々



たくさんの「縁」を感じ、感謝して、大切にして



たくさんの方に「縁」と感じて頂けるよう自分自身を磨いていきたいと思います。



長文、私的な内容にお付き合い頂きありがとうございました。

本日の担当は林でした。





[写真:Mr.Sugiyama]