ブルー:ブラン・スタッフブログ 愛知県岡崎市のゲストハウスウエディング結婚式場

皆さんこんばんは。

早いものでもう3月になろうとしていますが、まだまだ寒い日は続きますね。



本日は先日の高原Pのブログにありましたお花屋さん体験記の第2弾です。

本日のメンバーは大星P、畠山P、そして私・吉田の3人で

行かせていただきました。





本日体験させていただいたのは、



会場のバージンロードを飾るお花つくりや、

フラワーシャワー用のお花をもぎったり、

毎週活け込みに行っているお店の活け込みのお手伝いを

させていただいたり。



先週行ったメンバーから話は聞いていたのですが、

実際体験してみると、やはりその大変さを痛感しました。



これは実際に体験してみないとわからないです。



s-DSC08216作業は基本的に立ちっぱなしです。

開いたお花を摘み取る作業は集中力を要します。

そしてお花は折れやすいので慎重さも必要です。

さらにアレンジに差が出ないよう同じ感じに何個もつくります。





気が付けばあっという間に時間は過ぎていってしまいました。



お花は生物なので、

あらかじめ準備しておいておくわけにはいきません。

土日の婚礼用のアレンジは金曜日に一気に活け込みます。



お客様の要望もそれぞれあるので、毎回異なるアレンジを

わずかなスペースで、毎週つくっているのです。



s-DSC08219s-DSC08218

s-DSC08220皆様に共通していることは、とても生き生きと作業をされていたことです。

忙しい状況の中でも、明るい雰囲気を感じました。皆様本当にお花が好きで、その想いを肌で感じ、これから打ち合わせが始まるお客様にも伝えていきたいと思います。

自分の幅を広げられた気がします。



s-DSC08222アクセントになるようなお花のある生活を過ごしていきたいと思いました。

少し心が華やかになった吉田がお送りしました。





PEU-CONNUの皆様、本日は貴重な体験を本当に有難うございます!