”お手紙っていいな”
プランナーになってそう思うようになりました
”結婚式は一生に一度だけ”
だからこそ今までのたくさんのありがとうを伝える一日です
”結婚式でのお手紙”
挙式の入場前
夫婦となる第一歩のスタートの瞬間に
新婦さんから新郎さんへ
『最高に幸せな一日にしようね』
チャペルの扉前でお手紙を
今日という日を祝福してくださるゲスト
一人一人のお席へ
『いつもありがとう 楽しんでね』
そんな小さなお手紙を添えるのも素敵です
披露宴の中でのサプライズ
新郎さんから新婦さんへ
『幸せになろうね』
そんな想いを込めてお手紙を
そして披露宴のクライマックスには
新婦さんからご大事な大事なご家族へ
”産んでくれて 育ててくれてありがとう”
”人生の感謝”のお手紙を
新婦さんだけではなく新郎さんだって
お手紙を書いてください
お手紙はずっとずっとカタチにのこります
普段はなかなか伝えられない想いをお手紙に
結婚式だからこそお渡しできるお手紙
お2人が大切なゲストを想い 書くからこそ 温かいのです
幸せなことに結婚式の日 私も新郎新婦さんから
お手紙を頂くことがあります
”お2人に出会えてよかった”
お手紙を読んで改めて 幸せに思います
この日だからこそ残せるものは
一生の宝物になります
BleuBlanc二村百梨亜
<教会式>
お互いが夫婦となり、一生愛し合う誓いを交換する。この挙式の列席者が新郎新婦の
新しい歩みを祝福するばかりではなく、今後のお2人の家庭を見守っていくことを含めて、
2人の成約の立会人としての責任を果たすということ。
入場は2人の出会いを意味しています。神と列席者の前に立つ2人は、今まで別々であった
2人の道が、ヴァージンロードの先頭で1つとなり、ここから新しい人生として2人の歩みが
始まるということです。
皆様は、どんな想いで新郎新婦を祝福していますか?
祝福し2人の愛を承認するということは、
一緒に2人の人生を歩んでいくということ。
2人との今までの事を振り返り、
想いを高ぶらせる場所が挙式会場です。
皆様は、新郎新婦さんとどのように人生を歩んできたでしょうか?
「想い」を大切に
その「想い」を一生の財産に
かけがえのない宝物となるでしょう!!
教会式とは何百年も前から続く、進行通りに行うのが
習わしでした。
そんな、教会式に新たな試みが行われます。
「ファミリーオース」 = 家族の絆
ブルーブランは家族の絆を大切にしています。
「家族」とはかけがえのない存在、今の自分があるのも
家族がいたからこそ。
両家の絆がより深まるように、皆様の前で両家が1つとなることを
握手を交わし宣言します。
「家族の絆」 ブルーブランから沢山発信していきたいと思っております。
今週末の日曜日に私の担当で行います。
もし、よろしければブログをみて頂ければ幸いです。
筋肉ブライダル 守本 ☆モリモン