ブルー:ブラン・スタッフブログ 愛知県岡崎市のゲストハウスウエディング結婚式場

こんな言葉をお客様から頂いたことがあります。



「ブルーブランは結婚式の中身をプランナーさんと全部考えられるし、

お料理も全部手作りだよね~」



確かにそうおっしゃって頂くと…

改めて「そうだよな~」なんて思うことがあります。



お客様と一つ一つ打ち合わせを重ねて創り上げる結婚式。

進行ひとつ、

料理ひとつ、

全て打ち合わせを一緒にしていきます。





…でも、それだけではないんです!







お花屋さんも、お二人のことを想いながら手作りをしてくれているんです。

2

きれいに並べられたプリザーブドフラワー。





1





その横で作業をするのは、お花屋さんの水谷さん。

なにやらとってがついているものに、はっぱをペタペタ貼っています。







3はっぱが終わったのでしょうか。

プリザーブドフラワーを手に取り、「グルー」と呼ばれる接着剤でお花を一つ一つ丁寧につけていっています。

何ができるのか…





4

…作業を始めてどれくらいたったでしょうか。

うつむいてずっと作業していた水谷さんが、

顔をあげて満面の笑みです!!





5じゃーん!!

水谷さんが作っていたのはバック型のブーケでした!!



「お客様と打ち合わせをした時のことを思い出しながら、

一つ一つお花をつけていくんです」



そう話してくださった水谷さん。



生花でも、プリザーブドフラワーでも、お花の種類に限らず、

一つ一つ手作業でアレンジしてくれます。



しかも淡々と作業をするのではなく、

直接お客様と打ち合わせをさせていただくからこそ、

「想い」もそこにしっかりと込められるんです。





作業をしている様子を改めて見て、

私はまた1つ、ブルーブランという空間が好きになりました。  ≪おおぼし≫