ブルー：ブラン・スタッフブログ 愛知県岡崎市のゲストハウスウエディング結婚式場

今日はとても気持ちの良い天気でしたね





こんな天気の日に開業準備室に閉じこもっていてはもったいない！！

と、いうことで

行ってきました　ここ　







新ブルーブランの建設現場



つい先日までは建物を一番下から支える

大事な大事な基礎工事を行っていました



現在は１階の床の部分の工事が終わり

柱や２階部分の工事のために足場が組まれている状況のようです













着々とオープンに向けて準備が進んでいます



みなさんが気になっている披露宴会場









そこをよく見てみると・・・







そうです

披露宴会場内にはもう≪螺旋階段≫が少しずつ形になってきていました



















これからちょっとずつ形になっていく僕たちの新しい家



楽しみでしょうがありません！！！



みなさんも　是非　

かけがえのない場所が出来ていく過程を

一緒に楽しみましょう



今日は春のあたたかな陽気に気分があがる反面

花粉症に苦しめられている≪高原≫がお届けいたしました

皆さんこんばんは。

本日もたくさんのお客様がお越しいただきました。



現在ブルー:ブランは開業準備室ということで、

土日は婚礼がない分姉妹店にお手伝いをしに行っています。



今日も何名かお手伝いに行ってきたスタッフもいます。

ここ最近婚礼から離れているので、久しぶりにお手伝いに入るとブラスの結婚式を客観的に見つめることができます。



結婚式はいろいろな『想い』が感じられます。



来てくださったゲストの皆様への想い

ご家族、ご両親への想い

これから一緒に過ごすパートナーへの想い





今週末も幸せな結婚式が迎えられますように。





≪ブルー:ブランスタッフ一同≫

本日 平日ではありますが、姉妹店 ブランベージュにて一組の幸せ溢れる結婚式がありました。

それは…キッチンスタッフ 味岡の大切なお姉様の結婚式です。



　2011年3月11日



「お姉様の結婚式でウェディングケーキを創りたい」





まだケーキ担当をもつ前 いいえ入社して間もない頃からこの夢を描きながら彼は自身の腕を磨いてきたでしょう。



ブラスのウェディングケーキは、料理はもちろん ウェディングケーキも一から手作りです。だから焼き上がったスポンジはとろけるくらい美味しく、その上にお客様と打ち合わせを通して考えたオリジナルデザインをデコレーションしていきます。

それはどんなにシンプルなデザインであったとしても、新郎新婦の顔を思い浮かべながら作る世界でたった一つのオリジナルウェディングケーキ。



普段はスタッフ側として作るケーキを、弟として　大切なお姉様に向けて一生懸命作りました。



今日は、味岡にとって　夢が一つ叶った本当に思い出深い１日になったと思うと、この仕事の魅力を改めて感じてしまいます。



明日は、私は友人の結婚式でゲストとして参列をしてきます。都会でのウェディングに招かれ、少しドキドキしていますが…明日だけはプランナーを忘れ　ゲストとして幸せを感じてきたいと思います＾＾　＜稲垣＞

こんばんは。

家の近所に桜が咲いて、春を感じてうれしくなっている吉田が今回お送りします。



先日お届けしましたお花屋さん体験の日から、身の周りのお花を意識するようになりました。

先日の体験のときに頂いたヒヤシンスも大きく成長しました。

我が家は今ヒヤシンスの香りが漂っています。

家に帰るのがとても楽しみです。



私にお花の大切さを教えて下さったのはこの方です。

今回はおいしいスイートポテトを持ってきてくださいました。

オシャレで、ハイセンスな感覚を見習っていきます。

いつもありがとうございます。





春はもっともお花を感じられる季節だと思います。

こういう時はドライブではなく、サイクリングがしたいですね。



周りはたんぽぽや春のお花が咲いています。

絶対気持ちいいです。



今は春に向けて自転車が欲しいと思う吉田がお送りしました。

3月7日。

今日は特別な気持ちの一日。

一年に一度の　すごく大切な

　いつものメンバーで　いつもの笑顔と　いつもよりたくさんの涙が溢れる日。



私たちの結婚式の一番大切にしている一つ。

　　　　“チームワーク”

この人がいたからこそ、こんな気持ちになって、最幸の結婚式がつくれる。



―――PJ祭り

この気持ちを再認識した日です。









私たちウェディングプランナーは結婚式で　サービススタッフになります。

でも私たちだけでは、サービスは成り立ちません。

PJさんというサービススタッフが一緒に結婚式を創っていきます。

PJさんは普段学生さんが多く　この3月　学校の卒業とともにPJであることを卒業します。









良い結婚式のためにどんなサービスが良いか？」

「お肉は温かいうちがおいしいので、アツアツでお召し上がりください。」

「こちらの食材は食べられませんか？次のお料理は別の付け合せでお持ちしますね。」



PJさんがする心からの拍手、手拍子、「おめでとー！」の掛け声。



私たちはかっこよいサービスではなく“温かいサービス”が一番だと思っています。



今年も二人のメンバーがブルーブランから卒業します。

二人の門出を祝い、一緒に働けなくなることが寂しいです。



3月7日は会社全体でPJ卒業式を行いました。





今まで一緒に最幸の結婚式を創ってくれてありがとう☆

いつでも遊びに来てね！



Bleu Blanc　はたけやましほ

今日ブルーブランに大量の用紙サンプルが届きました



これは名刺のサンプル用紙です

ブルーブランが新しくなると同時に　僕たちの名刺も新しくなります





　名刺

お客様に会うときに必ず渡させてもらう紙

お客様に僕たちのことを知ってもらうための一番最初のプレゼント

　





名前が書いてあるただの紙

しかし　これは僕たちにとってとても大切な紙です





初めて自分の名刺をもらった時…

何より嬉しかったのを覚えています



「ウエディングプランナー　高原一樹」



ウエディングプランナーとして働くことができるんだと実感した瞬間

学生から社会の一員　憧れのブラスの会社の仲間になれたことの証明書

憧れから実感へ

とにかくワクワクしました







たかが紙かもしれない



けれど僕たちはこの一枚に大きな気持ちを込めています



名刺を渡すとき

僕この出会いに感謝を込めて

僕たちはこの瞬間から何十年先までこの素敵な出会いが続くようにと願いを込めて

名刺をお渡ししています



新しいブルーブランに向けて

僕たちの名刺も新しく生まれ変わります



新しい名刺　

一度名刺をもらったことがある方も　是非

僕たちの新たな思いがたくさん詰まった

新しい名刺を受け取ってくださいね



春の風に

新しいスタートに向けて　胸がはずむ

＜高原＞が今日のブログをお送りしました

皆さんこんばんは。



本日の担当は吉田です。

今日はパートナーさんの想いを感じる一日でした。



ブルー:ブラン開業準備室の衣裳屋さんにお客様と行く機会があり、一緒にドレスを見てきました。



結婚式の準備で最初にはじめるものは「ドレス選び」です。



「アシンメトリーなラインが今は流行ですよ」

「オフホワイトなので、肌の色になじんで合わせやすいですよ」

「シンプルなラインなのでブーケでアクセントをつけても良いですね」



など、実際にドレスショップで聞く言葉はどれも説得力があり、

お客様と一緒に感動していました。



何百着もある中でのこだわりの【１着】。



まず花嫁のドレスが決まらなければ、新郎様のタキシードも決まりません。

ブーケも決まりません。

ブーケが決まらなければ、会場装花も決まりません。

新婦様のドレスはとても重要です。



一生に一度の大切な一日を飾るドレス。



最高のドレスを身にまとい、最高のステージ「ブルー:ブラン」でお二人のお手伝いをさせていただきます。



皆様のこだわりの１枚、ぜひ聞かせて下さい。

「結婚式ってすごく幸せなんです」



今までたくさんのお客様の幸せな姿を見て思ってきたこと。

打ち合わせしている姿から、

準備をしている姿までみてきて、

そんな二人の想いが表現できる一日。



すごく幸せで嬉しいはずがない。



そんな幸せな想いを表現するために、

プランナーも、

シェフも、

ＰＪ（アルバイト）も、

パートナーさん（カメラ・ビデオ・メイク・花などお手伝いしてくださる全ての方です）も

全ての人が気持ちを一つにして動いている。



私がここで働いて、「スタッフの目線」として感じてきた私たちの式場の結婚式。



今までスタッフ目線でしか見ることのできなかった自社の結婚式を、「ともだち」としての目線でみることができました。

同じウエディングプランナーとして働いているその子は、今日はドレス姿。

いつもは制服で立っている場所だけど…今日は最愛の人の隣に、一番美しい姿で立っています。







その子のトレードマークはメガネ。

でも今日そのメガネはお留守番。



今日はトレードマークなんていらないんです。

一番幸せな笑顔があるから。







ふと視野を広げてみると、いつもとは違う景色に出会います。

いつも自分がやっているようなことを、

そこのスタッフがやっていて。



笑顔で「おめでとう」って言っていたり、

ちょっと涙目になっていたり。



新婦が常に美しくいれるようにメイクの先生がついていてくれたり、

幸せな表情を逃さないようにカメラマンさんやビデオさんがついていてくれたり。



目の前に出される料理は暖かくて、

席をちょっと外していたら戻ってくるまで料理を出さずにとっておいてくれて…





いつもだと「これが当たり前」と思ってやっていることも、

列席する立場になるとこんなにも嬉しいことなんだなと感じました。







幸せな新郎新婦の姿と、幸せなサービス。



改めて思う、結婚式はすごく幸せな時間だと。





幸せで満たされるからこそ、感動はより深くなりました。

今まで育ててくれた家族に「ありがとう」の気持ちを伝えること。

新しく二人で手をとって歩み始めること。





いつも見慣れた姿とはちょっと違う姿がそこにあって、

二人で歩みだした姿はまた一段と違って見えて、



友達目線として見ることでまた違う結婚式を感じることができました。



空は青。

それはそれは雲一つないキレイな青で。



二週間後もこんな綺麗な空だといいなと願いながら…。



先日は姉妹店オランジュ―ベールにいる同期、加藤ｐの結婚式。

そして二週間後はブランベージュにいる同期、宮原ｐの結婚式。



幸せと幸せの間の今週…

私の気持ちも幸せです。　　　　　　≪おおぼし≫

あっという間に３月に入り、ブルーブランの建物も少しずつ…少しずつ…カタチになってきています。



そうなんです、今回の工事は「基礎工事」がもの凄く大事。そこにしっかり時間をかけ土台作りをし、ようやくカタチがみえてきます。













　こちらは１月末の様子。















　こちらは２月中旬の様子。







　建物も私達自身も　ＯＰＥＮに向けて、本格的に動き出しています。



　また写真撮影をし、更新したいと思います!!こうご期待☆　＜スタッフ一同＞

こんにちは。開業準備室の一日。

私たちの結婚式には欠かすことのできないスタッフ

　　＝“ＰＪさん”！

Ｐ＝pretty(プリティー)

Ｊ＝job　 (ジョブ)

　　⇒サービススタッフのことです。



左から「こう」君。「えりな」ちゃん。「なお」ちゃん。















結婚式のない半年間、ＰＪさんたちは姉妹店のお手伝いしています。

今日は安城の姉妹店「ブランベージュ」に行ってきました。



それでは、ＰＪさんにインタビューをしてみましょう。



・どうしてこの仕事をしようと思ってのですか？

こうくん　　「求人広告を見て、ひとめぼれっす♪」

えりなちゃん「お姉ちゃんが大学1年から4年までずっと働いていてその影響で」

なおちゃん　「貸切タイプのゲストハウスで働きたかったから！」



・この仕事は楽しいですか？

3人　　　　「すっごく楽しい！」



・実際に働いてみてこの仕事の魅力はなんですか？

こうくん　　「ん～。その人の人生で一番輝いている時に立ち会えることです！」

えりなちゃん「お手伝いしている私たちも幸せになります」

なおちゃん　「毎日が感動です!!」



・結婚式の好きなシーンはどこですか？

なおちゃん　「新婦手紙です。花嫁の考えた手紙を聞くことで、新婦のことがわかるからです。」

こうくん　　「花束贈呈です。今まで育ててもらった親にマイクを通さず、直接自分の言葉で感謝を伝える一番家族の愛を感じるシーンです。」

えりなちゃん「門出です。新郎新婦の退場の際、ゲスト一人一人と笑いながら泣きながら想いを共有し、一番最後に全員で『おめでとー！』と言うシーンが心からの気持ちが込められています！」



・自分の結婚式でやりたい演出はなんですか？

こうくん　　「お色直し入場で新婦がドライアイスの中入場し、僕が迎えに行きたいです！！！」

なおちゃん　「人と違うことがしたいので・・・、妄想しときますっ!!!」

えりなちゃん「断然シルバーファウンテンです☆一斉に全部のテーブルの花火が点火するなんて・・想像するだけで楽しみです！」



・ＰＪさんが挙げたい結婚式場は？

3人　　　　　「ブルーブラン！！！」



ブルーブランにはこんなに素敵なＰＪさんが

移転ニューオープンに向け、ＰＪさんも募集しています。

興味のある方は是非お問い合わせください☆



はたけやましほ